2016年1月30日土曜日

2016年 1月30日土曜日は 晴れ!

先週の1月24日(日)は大変な寒波に見舞われましたが、

今週の土曜日は水色の空になりました

暖かくなったので、虫が羽化し、蚊が舞い戻ってきています(!)

とてもいいにおいのセージを植えていたのに、寒波で枯れてしまいました

検討中





去年植えたオレンジのランタナも枯れてしまいました

春木川で採取したピンクの花種を植える!




ゼラニウムもどうだろうか・・

だめだったら植えなおしかなぁ

ヘーゼルナッツゼラニウム ハーブ苗
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価格:320円(税込、送料別)
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あじさいは寒いところでも大丈夫な植物だから、また新芽がでてくると信じています


去年は疲れてごろごろしていたけれど、暖かくなったら花でも植えようかしら



宇佐神宮で豆まき 平成28年1月31日(日曜日)11時00分から 

宇佐神宮節分豆まき式が開催されます!!
 毎年恒例の「宇佐神宮節分豆まき式」が、神宮境内で行われます。除災招福、開運満足が祈願され、年男・年女の「福は内!」の声につづいて、福豆がいっせいにまかれます。
 また、まかれた豆には当たりくじ入りのものもあり、縁起物などの景品が当たりますので、新春の宇佐神宮にぜひご参拝ください。

 平成28年1月31日(日曜日)11時00分から  宇佐神宮 上宮

宇佐市 HPより



まく方(年男女100名)の募集(抽選)は終了しています 宇佐市観光協会

来年のイノシシ年の年男女の方は 来年の抽選をお楽しみに


2016年1月25日月曜日

別府 雪の状況 2016年1月

全国的な寒波の影響
別府での積雪について

1月23日土曜日の夜からの雪で

1月25日月曜日まで雪や凍結の被害があります

1月25日の午前8時台の高速道路は、東九州道の大分から宮崎県までは走ることができます
日本道路交通情報センター

目視では、屋根の上に雪があり、路面にはなし

今朝も日差しが出てき始めていますので、降雪がなければこのまま雪は溶けていきそうです

ただし、ヤフー天気(別府市)によると、今晩も氷点下になるので、
今晩までは路面凍結に注意が必要になりそうです

最高気温は1月27日の水曜日から持ち直し
現状では1月末の旅行で、雪を心配している人は杞憂ですみそうですよ







2016年1月24日日曜日

別府市 テクニカルプロショップ単車屋 で火災

 テクニカルプロショップ単車屋
〒 874-0045   大分県別府市御幸6組


1月24日 9時半すぎに消防車が 走っているなと思ったら、

九州横断道路沿いのナフコの隣にあるバイク店が全焼

通行に支障がでているそうです


追記 2017年にはもう再建されています

2016年1月22日金曜日

週末の天気 別府 雪について

九州北部地方週間天気予報

平成28年1月21日16時40分 福岡管区気象台発表

予報期間 1月22日から1月28日まで

 向こう一週間は、気圧の谷や寒気の影響で曇りとなり、期間の前半に雪ま
たは雨の降る日があるでしょう。なお、23日から25日頃にかけては強い
寒気の流れ込みにより荒れた天気となり、海上では大荒れとなる所もあるで
しょう。また、大雪のおそれもあります。
 最高気温、最低気温はともに、期間の中頃までは平年並か平年より低く、
かなり低い日もあるでしょう。期間の終わりは平年より高いでしょう。
 降水量は、平年並か平年より多い見込みです。
 海上は、期間の中頃までは波が高く、大しけとなる所もあるでしょう。気象庁
 
 
 
 
 
大分県は1月24日の日曜日に曇り時々雪の警報が出ています
 
 
別府市自体は通常 雪は積もらないし、積もっても日光ですぐ溶けるのですが、
全国的な寒波のため、雪のことは当日になってみなければわからないですね
 
大分県は九重連山の山間部を含むため、山間部と平野部で気温差が4~6度程度あります
 
雪の警報があれば、玖珠郡や湯布院などの山間部は雪の準備は必要だろうと思います
 
また、高速道路の大分道は山間部を通るため、
雪の警報がでている以上は雪タイヤやチェーンの準備は必要になるでしょう 
 
 
別府は九州横断道路沿いに、オートバックスやイエローハットがあり、
特にオートバックスは大きいので、作業場が広く設けられていておすすめです
 
またガソリンスタンドにタイヤの取り扱いのあるところもあります
 
湯布院でチェーンやタイヤを手に入れるのは、雪の当日は大変な苦労をします
まず対応できるお店も少ないし、大変混雑するからです
湯布院で雪が降ると、脱出するのが一苦労です
狭霧台は、雪で滑り台のようになります 
雪とわかっているなら、電車が無難かもしれません
 
 
レンタカーを使用する場合は、
スタットレスタイヤのものを借りるか、チェーンもかりておくとよいです 
 
 
福岡から別府に来る場合は、果樹園で高速道路が寸断されたことで有名な、
東九州道のほうが、海沿いで雪の被害が少ないです
 
 
 
 
 
追記1月23日 (土曜日夜)
 
朝9時くらいから11時くらいまで、かなり晴天でした
11時ごろから晴天の雲にグレーのものが目立ちはじめました
正午から13時くらいまでは小雨
15時ごろに外をみると地面に落ちると溶ける雪 
17時より前には路面が完全に濡れていました
 
これで天気予報通り、雲って0度からマイナス3~4度までさるなら

路面は凍結するでしょう
 
通常、路面凍結しても、朝の9時から10時くらいまでに強い日差しがでれば、
日陰以外は溶けます 
 
 
 
 九州北部地方週間天気予報

平成28年1月23日16時35分 福岡管区気象台発表

予報期間 1月24日から1月30日まで

 向こう一週間は、気圧の谷や寒気の影響で、曇りで雪または雨の降る日が
多いでしょう。なお、24日から25日にかけては強い寒気の流れ込みによ
り荒れた天気となり、海上では大荒れとなる所もあるでしょう。また、大雪
のおそれもあります。
 最高気温、最低気温はともに、期間の前半は平年並か平年より低く、かな
り低い日もありますが、期間の後半は平年より高いでしょう。
 降水量は、平年より多い見込みです。
 海上は、波が高い日が多く、期間のはじめは大しけとなる所もあるでしょ
う。
 
気象庁 
 
 
 
追記 1月24日午前7時台の様子
 
別府は雪が2センチ程度 積もっています 

木の葉にも雪がのっています

道路を走っている車はチェーンの音をさせています

玄関の雪をかきましたが、湿った雪です
 
屋根下に振り込んだ雪は、
外側の下がやや凍っている感じでガビガビしている部分があります
 
日本道路交通情報センターによると、
九州の東側と九州の中央あたりが一部道路が生きています

長崎、佐賀、福岡と高速道路は通行止めです
 
鹿児島も西側はだめみたいです
 
 
 
午後9時くらいに日光がでて、雪がぬかるみましたが、
10時には曇ってしまいました
 
 
 

2016年1月19日火曜日

別府の虹は大きい

2016年1月18日の正午から午後1時くらいにかけて、

晴れているのに細かく、激しい雨がふり、風も強かった

別府から日出の方向に、大きな虹が出現しました


高い建物がないせいなのか?

九州横断道路から貴船城の方向、

10号線のパチンコのラスベガスのある交差点などに大きな虹が出現


狙って見られるわけではないですが、虹の気候条件が整えば、そのあたりに大きな虹がかかります

幅の太い180度くらいの円で出現するわけです

もうちょっと晴れ渡っていると、180度の虹が2つかかっているのを見かけたこともあります


たまたま虹がでて、たまたま気がつかないと見れないです

2016年1月10日日曜日

急に寒くなると、乾燥する

冬なのに毎日暖かかった日々もさすがに正月をすぎて、ぐっと寒くなりました

寒いからエアコンを入れて寝ると乾燥する

普段別府は、乾燥しないので、乾燥するとつらい

1月8日、9日の夜と室内湿度が40切るくらいでした

そうすると、ユニットバスや、キッチンの流しもきれいに乾いていました

火事も注意だけれど、風邪にも注意!



加湿器で蒸気をもうもぅさせると、部屋がカビそうで、ふだん加湿はしないのですが、
8時間加湿できる、小さい加湿器を購入しました

水の減り具合が見えやすく、の水の補充も簡単なので、おばあちゃんにも買ってあげました



まえの加湿器にも、アロマオイルをいれるところがあったのですが、
オイルがとれなくて変色したことがあるので、今回はアロマオイルは使っていません

気にならないくらいのちょうどいい加湿です

2016年1月6日水曜日

大分県初の「動物愛護センター」大分県と大分市が共同整備

2016年1月6日 大分合同新聞 一面によると

大分県では、保健所に収容された収容数3337匹のうち犬443匹、猫2211匹が殺処分されました (2014年)


2013年、「改正動物愛護管理法」により犬猫の終生飼育を義務付けられました

大分県では2015年12月に、広瀬知事と大分市の佐藤市長による政策協議で基本合意

成犬40匹、成猫100匹を常時収容できる規模を想定

譲渡先がみつかりやすいように、適切なしつけを行うほか動物と触れ合えるスペース設置を検討


大分県食品安全・衛生課は「殺処分を減らすには、動物を適切に飼育する意識を醸成し、保護した犬猫も新たな飼い主に譲り渡す対策を並行して進める必要がある。センターを通して動物愛護環境の充実を図りたい」としている


大分県 動物愛護HP(リンク)




動物の終生飼育は当然のことながら、飼い主の死亡などでやむ終えず処分されることを考えると、ペットは飼えない

こういう人は、ある程度年をとったペットを譲渡してもらったほうが、最後まで看取ることができてよいという意見もある

また、大切に育てられたペットが、飼い主の死亡などで、処分されてしまうのはかわいそうだから、譲渡が充実することはとてもいいことだ

たとえば、子供はいないが、社会で働くなど社会貢献し、それなりの蓄財のある夫婦など、 犬猫を子供同然に飼育している

こういうひとは、犬猫に資産を託したいと思っていても、適切に飼育してもらえるのか心配だろう

譲渡先の家族が、ちゃんと飼育しているか、見守りも充実していただきたい

そうして、犬猫と充実した家庭生活をしてきた人からの寄付も募っていけば、健全に運営ができると思う

ちなみに、自分自身の墓の管理もしていただけるとありがたい



最近のメディアによる猫ブームは、野良猫のえさやりを助長するようなものが多い

野良猫の寿命は2~3年とか、最長でも5年程度ともいわれている

過酷な屋外での生活で、寿命が縮まったり、ネコエイズキャリアだったりするようだ


野良猫のえさやりは無責任でよくない

「イエネコ」は害獣指定もされている、野生生物だ


猫の飼育は適切に自宅で飼える程度の飼育数で、もっと責任を持つべきだ

犬は手間がかかるので、多頭飼いをするのがむずかしいが、猫は飼育に手間がかからなかったり、繁殖力がつよかったりと、多頭飼いをする人も多い

猫が増えてしまったときも、譲渡がスムーズに行えるとよいと思う