海の日といえば、7月20日で、そこから夏休みと思っていました
カレンダーを確認したところ、2016年は7月18日が海の日となり、
7月15日が金曜日、
16日土曜日、17日日曜日、18日月曜日祝日と
土日休みの人は7月末連休となるようです
飛行機の割引は10ヶ月前から、宿泊予約サイトはだいたい6ヶ月先まで延長されている施設が多いです
普段6ヶ月以上延長していない宿も、特集の飛行機プランで6ヶ月以上先まで延長するところもあります
遠方で、「飛行機でしか絶対行かない」という場所への旅行は、飛行機券つきのプランの予約が便利です
飛行機は、台風で飛ばないときに、「行く行かない・キャンセル料は?」で気を揉むのです
飛行機のパックプランの場合、飛行機が飛ばない場合はキャンセル料がかからないのです
宿泊施設のほうでも、飛行機が飛ばない以外でのキャンセル料は、飛行機会社のほうから支払われます
だから飛行機がとびさえすればいく人はパック予約がおすすめです
「天気予報で台風がきそうだから」
「キャンセル料はかかるのか」
問い合わせの電話を宿泊施設にしても、しかたがありません
「天気がわるくなりそうだから、いきたくない」のであれば、できるだけ早目にキャンセルすれば、キャンセル料は安くてすみますし、宿のほうでも、部屋を再販することができます
天気予報があたらないのもよくあることです
宿泊約款によりますが、基本的に公共交通機関が動いているなど、宿周辺の交通が通っている場合のキャンセルはキャンセル料がかかるのがふつうです