2016年7月13日水曜日

別府タワー周辺にパトカーが出て、消防車がいた

■07月13日・足場組み立て中、感電死
 13日午後、別府市のホテルで塗装作業をするため足場を組み立てていた男性が倒れているのが見つかりました。男性は、電線に触れて感電したとみられていて搬送先の病院で亡くなりました。

 事故があったのは別府市北浜のホテルです。警察や消防によりますと13日午後2時20分ごろ「男性が倒れた」と通報がありました。

 倒れていたのは大分市高江南の会社役員、石川智浩さん28歳で病院に搬送されましたがその後、亡くなりました。石川さんはホテルの塗装作業をするための足場を組み立てていたところ誤って電線に触れて感電したとみられていて警察が事故の詳しい原因を調べています。

 この事故の影響で周辺のおよそ70世帯が一時停電しましたがその後、復旧しています。 TOSニュース



ゆめタウン別府の帰りに
別府タワーの横道に消防車が止まっていて、
警察が交通整理していたので
交通事故かなと思いながら、10号線を走ったところ
夕方のニュースで、足場を組み立て中に若い男性が亡くなって、
信号も停電したので、交通整理をしていたと聞きました

6メートルくらいの高所だったらしいんですが
足場のすぐそばに電線があったんでしょうか

北浜って狭い一方通行の道路なんで、狭かったんですかね
本当に、まさかというような事故で、お若いのに胸が痛みます