1杯30円以下の澤井コーヒーのドリップを使用しだして、ドリップコーヒーもいいなぁと
豆は8gですが、タンブラーに360ml程度は湯を入れてしまいますね
もともと人にもらった象印の豆を挽く機能のついたガラス製のコーヒーメーカーを持っていますが、豆を挽く機能は使わないし、ガラスが割れると面倒なので、割れそうなところには置けないし、横に広く場所をとるので、お蔵入りしてました
最近では、コーヒーサーバーの部分がステンレス製で保温効果があり、電熱で暖めないものも多いので、コーヒーメーカーを買い換えることにしました
カリタの10杯用(1・4リットル)のコーヒーメーカーも検討しましたが
0.5リットルのタンブラー2本入れられればいいので、
タイガーのマイコンコーヒーメーカー8杯用を注文しました
今朝になって泡機能つきもあったことに気がつく
加藤コーヒーのお試しドリップコーヒーの「しゃちブレンド」が結構名前的にも
味的にもすきだったので、今度は中挽豆を注文してます
ドリップは湯を注ぐだけで1杯入れるにはいいんですが、
500mlタンブラー2本つくるときはちょっとめんどくさいですね
追記:コーヒーメーカー使ってみたよ!
8杯用のコーヒーメーカーの場合は8杯まで用のフィルターを買わないといけないのが注意です
もうコーヒーを計るスプーンをなくしてしまいました!(またか!)
そこは加藤珈琲で買っておいたカリタの10gスプーンを使用しました
1杯を120ccとして、 八杯で960ccのコーヒーがつくれます
シャチホココーヒーで、10gさじ適当に5杯程度で作ってみました
まず500cc程度のタンブラーでカフェオレにする場合は、7杯で十分そうです
1杯分程度残りました
作成時間は長く感じましたが、捨てる前のコーヒーカスがきれいでした
におってみましたが、におわない程度によく出ているようです
私はカフェインにつよくなく、普段薄めのコーヒーを飲むので
10g5杯では多いようです
お店でのむようなコーヒーの濃さでした
普段8gのコーヒードリップで500ccタンブラーにカフェオレを作っていた程度に
薄くても大丈夫なほうです
(お湯を5回くらい入れると渋みがでるきがします)
「ふつう」モードで作ったコーヒーは濃くても、渋みがありませんでした
水の量は7杯、コーヒー30g程度で、「濃い」モードでいれてみたところ
コーヒーの渋みがでていました
渋みが必要なひとは「濃い」モードがよさそうです!