2016年2月1日月曜日

コーヒーメーカーもマイコン?タイガーに決定

夏はカフェオレにブレンディーを使用していました


1杯30円以下の澤井コーヒーのドリップを使用しだして、ドリップコーヒーもいいなぁと


豆は8gですが、タンブラーに360ml程度は湯を入れてしまいますね



もともと人にもらった象印の豆を挽く機能のついたガラス製のコーヒーメーカーを持っていますが、豆を挽く機能は使わないし、ガラスが割れると面倒なので、割れそうなところには置けないし、横に広く場所をとるので、お蔵入りしてました

最近では、コーヒーサーバーの部分がステンレス製で保温効果があり、電熱で暖めないものも多いので、コーヒーメーカーを買い換えることにしました



カリタの10杯用(1・4リットル)のコーヒーメーカーも検討しましたが
0.5リットルのタンブラー2本入れられればいいので、
タイガーのマイコンコーヒーメーカー8杯用を注文しました

↑こちらを購入


今朝になって泡機能つきもあったことに気がつく



こちらも豆は8g



加藤コーヒーのお試しドリップコーヒーの「しゃちブレンド」が結構名前的にも
味的にもすきだったので、今度は中挽豆を注文してます





ドリップは湯を注ぐだけで1杯入れるにはいいんですが、
500mlタンブラー2本つくるときはちょっとめんどくさいですね




追記:コーヒーメーカー使ってみたよ!

8杯用のコーヒーメーカーの場合は8杯まで用のフィルターを買わないといけないのが注意です

もうコーヒーを計るスプーンをなくしてしまいました!(またか!)
そこは加藤珈琲で買っておいたカリタの10gスプーンを使用しました
1杯を120ccとして、 八杯で960ccのコーヒーがつくれます

シャチホココーヒーで、10gさじ適当に5杯程度で作ってみました

まず500cc程度のタンブラーでカフェオレにする場合は、7杯で十分そうです
1杯分程度残りました

作成時間は長く感じましたが、捨てる前のコーヒーカスがきれいでした
におってみましたが、におわない程度によく出ているようです

私はカフェインにつよくなく、普段薄めのコーヒーを飲むので
10g5杯では多いようです

お店でのむようなコーヒーの濃さでした

普段8gのコーヒードリップで500ccタンブラーにカフェオレを作っていた程度に
薄くても大丈夫なほうです

(お湯を5回くらい入れると渋みがでるきがします)

「ふつう」モードで作ったコーヒーは濃くても、渋みがありませんでした

水の量は7杯、コーヒー30g程度で、「濃い」モードでいれてみたところ

コーヒーの渋みがでていました

渋みが必要なひとは「濃い」モードがよさそうです!