2016年10月17日月曜日

チャッピーはごはんが待てるようになりました

犬社会は上下関係があり、上のものからごはんを食べるといいます
食事をあげるときには、まず親父から
これを5年以上続けています

最初は欲しい欲しいで、ベビーベッドの玉を回したりしていました


忙しくて上げるのを忘れることがあった(いけませんね)
忘れないで「クーン」で念押しをされることがありました


最近は絶対忘れないから
自分の順番がくるまで
ベッドで伏せて待ってます

「マテ」は教えてないから
お座りで「ヨシ」であげてます
一心不乱に食べているのがかわいいです

待たせるのは心苦しいんですが
ふつうのサイエンスダイエットのダイエットチキン味をあげてますが
食べると毎回おいしかったよといってくれます

目で言ってくれるというかんじですかね


「イッヌ」(外部リンク)で検索で出てくる柴犬は
朝カリカリがでてきたらおそろしい顔をして嫌がってますよね

おいしかったよーって言われると
ほんと チャッピーでよかったと毎回思います



面白いから母にイッヌの画像をみせたところ
「あらーそんなにうれしいのかしら」

えっ この顔が?
怒ってるよねこれ

「わからない
ごはんが出たらうれしいに決まっている」

そうですか
・・・恐るべし

どおりでブチ切れても伝わらないわけだ