2015年9月22日火曜日

ウォーターサーバーのメリット!災害に備える 水の備蓄

TVでよくウォーターサーバーのCMをやっていますよね

最近BSで熊本の名水 菊池のサプラを見かけるようになりました


鹿児島県の霧島の火山岩深層水も人気が出てきているみたい
健康食品のシリカを摂ろうと思ったらアメリカ産しかないのかと思っていたら
この水には含まれているようです


ウォーターサーバーって

RO水と 天然水の2種類なんです

RO水ってRO膜でろ過した水道水です それにミネラルを添加したもので、天然水に比べて安く導入できるというメリットがあります

天然水についても、天然水の商品をセットにしたサーバーレンタル会社と、自社で天然水をくみ上げて工場で製品化している会社があります

天然水を商品にしている会社は、各地の天然水を選べるというメリットがあります
また自社で天然水を製品化している会社から天然水を買うのも、欲しい天然水を手に入れられるというメリットがあります;

ウォーターサーバーは、蛇口をひねれば冷水・温水がでて、月の電気代が1000円程度 それに消費電力タイプが加わります

毎日通電式の電気ポットを使用すると思えば、たいした電気代ではありません

またRO水でも天然水でも、災害時の水の備蓄になります

一人あたり1日3リットルあればよいだったと思います それを1週間分ですね

なかなか水の備蓄の習慣をつけるのは大変なのですが、ウォーターサーバーを導入しておけば常にフレッシュな水の備蓄ができるということで需要が高まっているんです

そして、炊飯器が10万程度の高級なものが売れるように、料理にもおいしい水を使いたい!ということで天然水は大変人気です

RO水も、乳児のミルクに使用するのに、放射能チェックがされているなどで、お母さんに人気があります

定番は「富士山」の水ですね














九州の水で有名なものは「阿蘇」と大分県の「ひた」にあたります







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